みなさんこんにちは。
今回は「ROSEBAY」というブランド名について紹介しようと思います。

「ROSEBAY」とは日本語で「西洋シャクナゲ」の事です。日本でも5月〜6月くらいに公園等で見かける事のあるあの、マゼンタやピンク色の花びらが美しいお花です。

それがなぜ、ヒマラヤ岩塩の専門店の名前になっているのか…

その答えを紐解くには、ヒマラヤ岩塩の採掘地、ヒマラヤ山脈を有する「ネパール」という国が関係しています。ネパールの国を表す「国花」が「ROSEBAY=西洋シャクナゲ」なのです。ちなみに、日本は菊と桜ですね。

そう、ヒマラヤ岩塩が日本にやってくるには、ネパールという国との交流があってこそなのです!
そんなネパールという国に対しての尊敬と敬意を込めてブランド名を「ROSEBAY」としています。

その様な強いつながりのある「西洋シャクナゲ」なのですが、ROSEBAYの商品にもその姿をイラストに変え、表現されています。それが、美を追求する女性に好評な「ルビーソープ」です!

ルビーソープはROSEBAYの看板商品である「ルビーソルト」を含む石鹸で洗顔用、ボディ用があります。ルビーソープについてはまたの機会に、詳しく記事を書こうと思います。

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ルビーソープをお手に取った事がある方の中には「なぜ、花の絵が描かれているのかな?」とお思いの方がいらっしゃるかも知れませんが、ROSEBAYの商品でもブランドを代表する商品なため、象徴として西洋シャクナゲのイラストを採用しています。

今回はそんなところで。

ROSEBAYとは?

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